てんかんと共に安全に暮らすための15のヒント
てんかんと暮らすための実践的なポイント
発作は恐ろしいものですが、適切な対策で安全に暮らすことができます。以下のポイントを参考に、生活環境を整え、前向きな姿勢を保ちましょう。
発作がある場合は、メディックアラートブレスレットを装着しましょう。発作で意識不明になると、救急隊員はブレスレットを見るだけで適切な処置が分かります。
抗痙攣薬は医師の指示通りに服用し、服用を抜かしたり急にやめたりしないでください。
発作がコントロールできない場合は、ガラス製品の代わりにプラスチック製のコップや食器を使いましょう。
浴室のドアに「使用中」サインを掛け、ロックはしないでください。発作が起きてもすぐに助けに来られます。
発作が安定しない場合は、運転せずに「Dial‑A‑Ride」などの送迎サービスを利用しましょう。
お子さんが発作を起こす場合は、寝室にモニターを設置してください。
てんかんの子は、友人宅に泊まるときは必ず下段のベッドで寝るように指示しましょう。
冷蔵庫の扉に応急処置の手順と緊急連絡先を書いた紙を貼っておきましょう。
泳ぐときは必ず相手と一緒に。単独で泳がないでください。
カーペットやラグの下にクッション材を敷いて、衝撃を和らげましょう。
浴槽の水は浅めに保ち、発作時の溺れを防ぎましょう。
タバコ、パイプ、葉巻の喫煙は火災リスクがあるため避けましょう。
信頼できる神経内科医を見つけ、指示に従いましょう。質問があっても遠慮せずに連絡してください。医師が忙しい場合は看護師が対応してくれます。
医師に相談せずに新しい薬を服用しないでください。例えば、アレルギーが出た場合でも、医師の許可なしに抗ヒスタミン薬を大量に飲まないでください。
知識を身につけましょう。発作や治療法についてできるだけ学び、情報を活用してください。知識は力です。
