浄水ユニットの作り方
人体は60%以上が水分で構成されており、水は最も重要な要素です。食料なしでも数週間は生きられますが、水がなければ約7日で命が危険になります。災害時などで清潔な飲料水が手に入らない場合に備えて、自作の浄水装置を用意しておくことは非常に有用です。清潔な水は飲用だけでなく、衛生管理や調理にも不可欠です。
必要なもの
- 蓋付き5ガロンバケツ2個
- 砂利
- 活性炭
- エクセルシオール(木質繊維)
- 砂
- 1/2インチドリルビットとドリル
- 食品グレードのプラスチック製蛇口
作成手順
- 1つ目のバケツの底に1/2インチの穴を20個開けます。同様に、2つ目のバケツの蓋にも同数の穴を開け、底の穴と位置を合わせます。
- 2つ目のバケツ側面に1/2インチの穴を1つ開け、後で蛇口を取り付けます。
- 食品グレードのプラスチック蛇口を側面の穴に取り付け、ねじ部がしっかりはまっていることを確認し、ナットでしっかり締めます。
- 最初のバケツ(フィルターバケツ)に2インチ(約5cm)の砂利層を入れます。
- 砂利の上に2インチの活性炭層を重ねます。
- その上に2インチの砂層を入れます。
- 砂の上に再び2インチの活性炭を重ね、炭と砂を交互に重ねて、炭と砂の層を3回作ります。
- 最後に、2インチのエクセルシオール(木質繊維)を上に載せます。これでバケツの容量の半分ほどがフィルター材料で満たされます。
- 2つ目のバケツの蓋(穴の開いた側)を上に置き、最初のバケツをその上に載せ、すべての穴が正しく重なるようにします。
- 最上部のバケツに水を注ぎ、フィルター材料を通して下のバケツに清浄な水が集まるのを待ちます。
