溺れそうな泳者を救助する方法
必要なもの
- ライフジャケット
- 浮き具
- ロープ、長い棒、または結んだ衣類
救助手順
水辺から救助する場合
溺れている泳者にライフジャケットを投げ、できれば胸に装着させ、しっかり掴むよう指示する。
自分は陸上か船上で足元を確保し、できるだけ安定した姿勢で待機する。
ロープや棒、結んだ衣類、または浮き具の紐の一端を握り、もう一端を泳者に投げ渡す。泳者が掴んだら岸や船まで引き寄せる。船に直接引き込むと転覆の恐れがあるため、可能な限り岸へ引き上げる。
必要に応じて人工呼吸を行い、すぐに救急隊へ連絡する。
水中で救助する場合
自分が十分に泳げる場合に限り、水に入って救助を試みる。泳力が不十分な場合は無理に入らない。
背後から泳者の胸に腕を回し、頭と顎が水面上にあることを確認しながら、落ち着いて声を掛ける。
泳者を岸や船へ引き上げ、呼吸が止まっている場合は人工呼吸を行い、できるだけ早く 119 に通報する。
