障がい児を安全に持ち上げて運ぶ方法

概要

リフトやスリングは、障がい児と介護者の双方にとって有用です。背中の負担を減らすだけでなく、ベッドや椅子から自分で持ち上がることができるため、患者に自立感を与えることができます。しかし、緊急時などでは大人が直接持ち上げる必要がある場合があります。

必要なもの

  • 介助者(アシスタント)

持ち上げ方の手順

  1. 子どもの片側に立ち、反対側には介助者が立ちます。
  2. 子どもの自分側に最も近い腕を自分の肩に回し、介助者も同様に腕を回します。
  3. 子どもの膝の下に手を入れ、介助者も同様にします。その後、介助者の手首を握ります。
  4. 子どもに寄り添うように体を近づけ、介助者にも同じように指示します。3カウントで同時に持ち上げ、必要に応じて体をさらに寄せて支えます。

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