安全ハーネスの正しい使用方法
安全ハーネスは正しく使用すれば命を守ります。作業者は正しい装着方法を習得し、状況に応じたハーネスを選択することが重要です。
点検
- 使用前に必ず安全ハーネスを点検し、バックルの緩みや破損、リベットの締まり、ストラップやベルトの取り付け部が確実か確認します。ウェビングに損傷がないかもチェックします。欠陥がある場合は修理せずに部品交換またはハーネス全体を廃棄してください。
装着
- メーカーの指示に従い安全ハーネスを装着します。ループは自分の体格に合わせて調整し、肩ベルトとウエストベルトが体にぴったりとフィットし、過度な不快感がないがずれにくい状態にします。
ロープの接続
- ハーネス背面のDリングは肩甲骨の間に位置させます。安全ロープはこのDリングに確実に取り付け、ロープが外れないように固定します。必要な時以外は外れないようにしてください。
