車の中で使える冬用サバイバルキットのパッキング方法
寒さが本格化する季節、凍結や吹雪などの危険が増えます。万が一車が動かなくなっても、バックシートやトランクに冬用サバイバルキットを常備すれば、自分や家族を守ることができます。
必要なもの
- デュフルバッグ(頑丈な大型のバッグ)
- 救急セット
- 高カロリーの短期保存食(チョコレートバーやエネルギーバーなど)
- 水(未開封のボトル12本)
- 保温性の高い毛布
- ジップロックバッグ
- 大型の鋭利なナイフ(刃付きハンティングナイフ)
- 懐中電灯
- 予備電池
- ブタンライター複数本
- 道路用フレア
手順
冬季に車がエンジン不調で止まってしまった場合、サバイバルキットが命を救う可能性があります。氷点下でなくても低体温症になる危険があることを忘れないでください。
スマートフォンやGPSなどの電子機器は便利ですが、電池切れや電波が届かない場所もあります。機器に頼りすぎず、必ず手元にキットを用意しましょう。
キットを作る際は、まずリストの全アイテムを揃えます。フレアやライター、予備電池、高カロリー食はデュフルバッグのサイドポケットに入れ、ライターやフレアはジップロックに入れて湿気から守ります。
高カロリー食はチョコレートバーやエナジーバーなど、糖分と脂肪が豊富なものを数本用意します。これにより体温維持に必要なエネルギーをすぐに補給できます。
未開封のミネラルウォーター12本をバックシートまたはトランクに置きます。救急セットはデュフルバッグの底に入れ、処方薬が必要な場合は2週間分の予備を確保してください。
大型の鋭利なナイフは救急セットの上に置き、刃付きハンティングナイフが最適です。保温毛布は大きな黒いビニール袋に入れて上部に重ねます。すべてをデュフルバッグに詰め終えたら、車のバックシートまたはトランクに収納します。
立ち往生したら、すぐにキットを取り出し車内に持ち込みます。ドアを閉めたまま道路用フレアを設置し、できるだけ車内に留まって助けを待ちます。携帯電話やOnStarが使える場合は連絡し、使用できない場合は安全な位置で待機し続けてください。短時間でも外に出ると低体温症のリスクが急上昇します。
