72時間分の緊急キットの作り方
地震、津波、ハリケーン、竜巻など、自然災害はいつ起こるか予測できません。最も賢明な備えは、72時間(3日間)自分と家族が生き延びるための最低限の必需品を揃えた緊急キットを作ることです。以下のポイントを参考に、災害時の混乱や困難から身を守りましょう。
必要なもの
- 1人あたりの昼食3食分
- ベビー用品(必要な場合)
- 衛生用品(トイレットペーパー、ウェットティッシュ等)
- 1人あたりの朝食3食分
- 1人あたりの夕食3食分
- 1人あたり最低3本の飲料水(必要に応じて追加)
- 1人あたり6個のスナック
- 1人あたりのバックパック1個
- 3日分の常備薬
作り方(手順)
- バックパックを用意する。家族全員分の頑丈なバックパックを購入し、最低限必要なものがすべて入るサイズを選びましょう。
- 朝食用の食料を揃える。シリアルバーやグラノーラバーなど、手軽に食べられるものを1人あたり3食分用意します。4人家族なら12本が目安です。
- 昼食用の食料を揃える。個包装のピーナッツバターやチーズ入りクラッカー、缶詰のフルーツなどを1人あたり3食分用意します。4人家族であればクラッカー12袋とフルーツカップ12個が必要です。
- 夕食用の食料を揃える。レトルトカップ麺やスープ、パスタなど、温めるだけで食べられるものを選びます。子ども用の常温で食べられるメニューやクラッカーを加えても構いません。4人家族で12食分が目安です。
- スナックを用意する。個包装のナッツ、ビーフジャーキー、チーズとクラッカー、フルーツスナック、グラノーラバーなどを1日2回分、計6個/人分用意します。4人家族なら24個が必要です。
- 飲料水を確保する。最低3本/人を用意し、子どもは3〜4本、大人は体力に応じて9本程度持てるようにします。
- 個人用の必需品を加える。常備薬、紙おむつ、ウェットティッシュ、タンポンなど、3日分の生活必需品を忘れずに。
- 重要書類のコピーを作成する。運転免許証、社会保障番号カード、出生証明書などのコピーを大人のバックパックに入れ、現金約100ドル(約1万円)も一緒に保管します。
