スチールバトンの使い方
スチールバトンとは
スチールバトンは警察での長年の使用実績を持ち、近年は民間の自己防衛用具としても人気が高まっています。伸縮式のバトンは、折りたたんだ状態では約8インチ(20cm)とコンパクトで、手首のひねりだけで16、21、28インチ(40〜70cm)に伸ばすことができます。緊急時に正しく扱えるかどうかが、危険から身を守る鍵となります。
使用手順
折りたたんだ状態のバトンを、伸縮側が自分から離れるように握ります。
手首を軽く上方に引き、すぐに下方へ戻す動作でバトンを展開します。素早くひねるほど、スムーズに伸びます。
相手に武器を見せ、戦う意思があることを示します。直接戦闘は避け、目線を合わせつつゆっくり後退しましょう。
どうしても身体的に防衛が必要な場合は、相手の首、顔、股間、膝、足などの脆弱部位を狙います。バトンで数回強く叩き、相手の行動を止めます。
スチールバトンは正しい握り方と展開方法を身につけるだけで、自己防衛の有効なツールとなります。日頃から練習し、緊急時に迅速に対応できるようにしましょう。
