火災安全チェックリスト:家庭と職場の備え方
消火器の設置と点検
キッチンやユーティリティルームなど、火災が起きやすい場所に消火器を置きましょう。家族全員がすぐに取り出せる位置に設置し、使用方法を共有しておくことが大切です。職場では、雇用者が建物内に消火器や消火ホースを備えているはずです。場所を把握し、古くなっている、または機能しないと感じたらすぐに報告してください。消防署が定期的に点検・整備を行います。
避難計画の作成と実践
緊急時の避難計画を作成しましょう。自宅の間取り図に各部屋からの出口をマークし、家族全員で確認します。火災時に集合する外部の待ち合わせ場所も決めておくと安心です。職場でも雇用者が避難計画を策定しています。最寄りの非常口を把握し、実施される避難訓練に積極的に参加してください。
警報システムと煙感知器の管理
住宅に総合警報システムがなくても、バッテリー式の煙感知器を各部屋に設置できます。キッチン、バスルーム、寝室、ユーティリティルームなど、煙が発生しやすい場所が適切です。感知器は音量が十分に大きく、家中のどこからでも聞こえるようにしてください。バッテリーは半年に一度交換し、常に正常に作動する状態を保ちましょう。
