地震に備えて家族を守るための準備ガイド
はじめに
地震が頻発する地域にお住まいの方は、次の大きな揺れに備えて家族全員の安全を確保する準備を早めに行うことが重要です。このガイドはカリフォルニア州緊急サービス局とパシフィック・ガス&エレクトリックの推奨に基づき、実践的なチェックリストと手順をまとめました。
必要なもの
- 衣類(数日分)
- 電池
- 携帯ラジオ
- ミネラルウォーター(1週間分)
- 消火器
- パイプレンチ(調整可能)
- 懐中電灯
- 救急セット
- 常備薬と予備の眼鏡
手順
食料と水を1週間分、調整可能なパイプレンチ、消火器、携帯ラジオ、電池、懐中電灯、救急用品を含む非常用キットを作成します。
常備薬の予備と眼鏡の予備も忘れずに用意し、必要に応じてeHowの「非常用キットの詰め方」などを参考にしてください。
各部屋の安全な場所(ドア枠、頑丈なテーブルや机の下など)を確認し、メモしておきます。
危険な場所(暖炉、窓、鏡、吊り下げ物など)を把握し、揺れの際は避けるよう家族に伝えます。
避難経路と非常出口を明確にし、常に通路を確保しておきます。
非常用キットの保管場所を家族全員が把握できるようにしておきます。
電気・ガス・水道の元栓やスイッチの止め方を全員が理解し、実際に操作できるか確認します。
地震発生時に家族が離れ離れになった場合の集合場所と連絡方法を事前に決めておきます。
子どもが通う学校や保育園の緊急対応方針を確認し、保護者が現場に行けない場合の代行者を指定しておきます。
地震後に安否を報告できる、地域外に住む友人や親戚を連絡先として設定します。
半年に一度、家族全員で地震避難訓練を実施し、手順の確認と改善を行います。
