火山噴火に備えるための準備ガイド
はじめに
世界には500以上の活火山があり、噴火時には岩石や火山灰が飛散し、建物が火災に巻き込まれたり窓が割れたりします。また、有毒ガスが放出され、噴火から約160km(100マイル)以内に住む人々の健康を脅かします。
必要なもの
- バッテリー式ラジオ
- 防塵マスク(使い捨て)
- 安全ゴーグル
- 携帯電話の予備バッテリー
- 携帯電話用ケース
- 携帯電話の通話分(ミニット)
- 携帯電話サービス(緊急通話が可能なプラン)
- 携帯電話本体
手順
- 住んでいる地域の警察署や自治体に問い合わせ、火山噴火時の地域避難計画を確認する。
- 噴火時に使用される警報システムやサイレンの種類と意味を把握しておく。
- 火山噴火に伴う地震、土砂流出、洪水、土石流、雷雨などの二次災害に備える。
- 高台への避難ルートを事前に決め、予備ルートも用意しておく。
- 避難時に家族と連絡が取れなくなった場合の連絡先(州外に住む親戚や友人など)を決めておく。
- 懐中電灯・予備電池、バッテリー式ラジオ、救急セット、非常食・飲料水を備蓄する。
- 各家族メンバー用にゴーグルと使い捨て呼吸用マスクを購入する。
- 噴火の兆候が見えたら速やかに避難し、時間がある場合は窓やドアを閉めて、灰や有毒ガスの侵入を防ぐ。
- 自動車はガレージに停め、できるだけ被害を避ける。
- 避難が不可能な場合は、窓・ドアを閉め、暖炉の煙突のダンパーも閉じて、室内にガスが入らないようにする。
- 有毒ガスが室内に入った場合は、防塵マスクを着用するか、濡れた布で口と鼻を覆い呼吸を助ける。
