天然資源の研究論文の書き方

はじめに

天然資源に関する論文を書くには、テーマの整理、徹底したリサーチ、そして論理的な構成が不可欠です。MLA か APA のスタイルブックを参照し、引用や書式のルールを守りましょう。

必要なもの

  • 図書館へのアクセス
  • インターネット環境
  • 筆記用具とメモ帳
  • パソコン
  • スタイルブック(MLA/APA)
  • 辞書または百科事典

アウトライン作成とリサーチ

  1. テーマの決定

    「天然資源」という大枠だけでなく、再生可能資源・非再生可能資源の比較、エネルギー資源、食料資源、地域別資源、最新の議論など、具体的な切り口を選びます。

  2. アウトライン作成

    取り上げる項目と調査したい質問を一覧にし、リサーチの指針を明確にします。これにより情報収集が体系的に進みます。

  3. 信頼できる資料の選定

    図書館や学術データベース(JSTOR など)で「天然資源」や選択したサブテーマを検索し、著者の権威や出版元を確認して信頼性を評価します。

  4. リサーチの実施

    目次や索引を活用しながら、重要な情報を抜き出します。新たな疑問やアイデアは随時メモし、アウトラインに追記していきます。

  5. 作業仮説(ワーキング・シーサス)の作成

    「天然資源の持続可能性は…」のように、2 文以内で論文の要旨をまとめます。リサーチが進むにつき柔軟に修正します。

第一稿の執筆

  1. アウトラインの拡充

    収集したデータをアウトラインに組み込み、章立てや段落構成を具体化します。これにより執筆時間が大幅に短縮されます。

  2. 仮説の見直しと再執筆

    仮説が研究結果と合致しているか確認し、必要なら修正します。仮説は本文の冒頭または第一段落の最後に配置します。

  3. タイトルの決定

    研究の焦点や主張を反映した具体的なタイトルを作ります。例:『非再生可能資源の枯渇リスク』。

  4. 導入部の執筆

    読者に論文の目的と重要性を伝える導入を書きます。本文執筆後に書き直すことも可です。

  5. 本文の構築

    アウトラインに沿って各資源の特徴、利用方法、環境影響などを具体的に説明し、必ず MLA/APA に従った引用を入れます。

  6. 結論の作成

    主要ポイントを再提示し、研究の意義や今後の課題を示します。新しい情報は入れず、本文からの要点をまとめます。

第二稿・最終稿の仕上げ

  1. 仮説とタイトルの再確認

    最終稿の内容と一致しているか点検し、必要なら調整します。

  2. アウトラインとの整合性チェック

    本文がアウトライン通りに構成されているか、主張が明確かを評価します。

  3. 追加リサーチと証拠の補強

    根拠が不足している箇所は再度資料を調べ、読者が前提知識を持っていないことを想定して説明を補います。

  4. 文体・文法・引用の校正

    スタイルブックに沿って文法・スペル・引用形式をチェックし、第三者に校正を依頼すると効果的です。

  5. 参考文献リストの作成

    MLA もしくは APA 形式で文献一覧を作成し、研究の信頼性を示します。

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