汚染されたモーターオイルの処分方法

汚染されたモーターオイルは通常のリサイクルと手順が異なります。水、重金属、冷却液、油圧液などが混入すると有害物質扱いとなり、専用の回収日や施設でのみ受け入れられます。安全に処分するためには、適切な容器での保管・輸送と、自治体の指示に従うことが重要です。

必要なもの

  • 作業用手袋
  • 汚染油専用の容器(化学薬品を入れたことがないもの)
  • 自動車(作業対象)

手順

  1. エンジンオイルを抜く

    車両のエンジン下部に、漏れのない清潔な容器を設置し、オイル排出口からオイルをすべて排出します。容器はオイル全量を収容でき、家庭用洗剤などを入れたことがないものを使用してください。

  2. 容器を密閉する

    オイルが入ったら、容器の蓋またはドレンパンをしっかり閉めます。ねじ込み式の蓋の場合は、漏れ防止のためにしっかり締め付けてください。

  3. ラベルを貼る

    『汚染モーターオイル』と明記したラベルやマスキングテープを容器に貼り、子供やペットが誤って触れないよう安全な場所に保管します。

  4. リサイクル先を選ぶ

    多くのリサイクルセンターは水や冷却液、重金属が混入したオイルを受け付けません。自治体のリサイクル窓口に問い合わせ、汚染油の回収日や専用の受け入れ場所を確認してください。場合によっては、回収業者が自宅まで引き取りに来るサービスもあります。

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