イソプロピルパルミテートの危険性

イソプロピルパルミテートは結合剤として作用し、保湿剤やクリーム、ローションなどのエモリエント成分として多くの化粧品に使用されています。口紅、日焼け止め、ベビー用ローションにも含まれ、香水やアイライナー、ヘアスタイリングジェルに少量含まれることもあります。

非生殖器官への毒性

動物実験において、低濃度でもイソプロピルパルミテートが全身性の毒性を示すことが報告されています。特に肝臓や腎臓などの非生殖器官に影響が見られます。

皮膚刺激

同様に、低濃度でも皮膚刺激を引き起こすことが確認されています。敏感肌の方は注意が必要です。

安全使用上限

安全性試験は「使用時濃度」(保湿剤等に実際に配合される濃度)で行われており、一定の濃度を超えると安全性が保証されません。製品ラベルの指示量を守ることが重要です。

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