ポリエチレンのリサイクル方法
ポリエチレンは熱可塑性樹脂で、液体状態で様々な形に成形・押出しできる素材です。分解しにくく、自然界で分解されないため、廃棄された場合は埋立地や海洋に残り続け、環境や海洋生物に深刻な影響を与えます。そのため、ポリエチレン製品は特にリサイクルが重要です。
必要なもの
- リサイクル用ゴミ箱
- インターネットに接続できるパソコン
- 電話
リサイクル手順
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リサイクルマークと番号を確認し、対象のポリエチレンの種類を特定します。番号「1」はPET(ポリエチレンテレフタレート)で飲料ボトルや繊維に使用されます。番号「4」はLDPE(低密度ポリエチレン)で包装材や食品保存袋、ゴミ袋に使われます。番号「2」はHDPE(高密度ポリエチレン)で容器や建材、家具、家電の外装、水タンクなど耐久性が求められる製品に使用されます。
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PETまたはPETE製品は自治体のリサイクルプログラムに出します。多くの地域ではカーブサイド回収やリサイクルセンターへの持ち込みが可能です。
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LDPE(低密度ポリエチレン)製の発泡体は、専用の郵送リサイクルプログラムを利用します。recyclepefoamなどのサイトで近くの加工業者を探し、指示に従ってラベルを作成し、郵便で発送します。郵便料金は事前に支払う必要があります。食品保存袋などは、十分に洗浄したうえで通常のリサイクルに出すことができます。
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HDPE(高密度ポリエチレン)製品のリサイクル方法を確認します。ミルクジャーや洗剤容器などは一般のリサイクルで回収できますが、化学薬品やエンジンオイルなど危険物を入れた容器は対象外です。大型のHDPE製品(屋外収納シェッド、タンク、家具など)はサイズが大きいため、自治体の大型ゴミ回収日やドロップオフセンターを利用してください。
