簡単に作れる浄水器の作り方

世界人口が増加し、水不足が深刻化する中で、水の浄化方法への関心が高まっています。汚染は生物学的汚染と化学的汚染の2種類があり、対処法も異なります。本記事では、生物学的汚染を除去するシンプルな浄水器の作り方を紹介します。

必要なもの

  • 5リットルのプラスチック製飲料水容器 2個
  • 砂利 2カップ
  • 活性炭 25g
  • 細砂 3カップ
  • 粗砂 3カップ
  • フィルターペーパー 1枚
  • 厚手の輪ゴム 4本
  • 電動ノコギリ 1台
  • 定規 1本
  • 清潔な水道水 3リットル
  • 汚れた水 3リットル

手順

  1. ノコギリで1本目のボトル(ボトルA)の底を8インチ(約20cm)切り取ります。
  2. ボトルの蓋を外し、フィルターペーパーをボトルの首の外側に輪ゴムでしっかり固定します。隙間ができないようにします。
  3. 2本目のボトル(ボトルB)の上部を8インチ(約20cm)切り取ります。
  4. ボトルAを逆さまにし、首が下向きになるようにボトルBに差し込みます。ボトル同士がしっかり嵌まり、隙間がないことを確認してください。ボトルAがフィルター、ボトルBが集水容器になります。
  5. ボトルAの内部に砂利を入れます。フィルターペーパーが砂利がボトルBに落ちるのを防ぎます。次に粗砂を砂利の上に、続いて細砂をその上に入れます。最後に活性炭を細砂の上に均等に広げ、層状にします。
  6. ボトルBに清潔な水道水を3リットル注ぎ、フィルターを洗浄します。これでフィルターの組み立ては完了です。
  7. フィルターの性能を確認するため、汚れた水を2リットルボトルAに注ぎます。ボトルBに集まった水が透明になっていれば成功です。

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