プラスチックリサイクルで数字が示す意味と見分け方

数字で見分けるプラスチックリサイクル

地域でプラスチックリサイクルを行う場合、受け入れられるプラスチックは限られています。どのプラスチックが対象かは、容器底にある数字を確認するだけで分かります。

番号に注目しよう(1・2・3 など)

1988年、米国プラスチック産業協会(SPI)はプラスチックを識別するための「樹脂識別コード」を導入しました。容器底の数字は、プラスチックの種類を示しています。

SPI 樹脂識別コード

  • 1 = PET(ポリエチレンテレフタレート)
  • 2 = HDPE(高密度ポリエチレン)
  • 3 = PVC(ポリ塩化ビニル)
  • 4 = LDPE(低密度ポリエチレン)
  • 5 = PP(ポリプロピレン)
  • 6 = PS(ポリスチレン)
  • 7 = その他

自分の数字を覚えよう

例えば、ミルクジャグは必ず「2」のリサイクル箱へ、炭酸飲料のペットボトルは「1」の印が付いています。

タイプ2のプラスチックの例
タイプ2のプラスチックは見分けやすいです。

まずは確認

数字が付いていても、必ずしもリサイクルできるわけではありません。地域のリサイクルセンターや自治体に、回収対象のプラスチックリストを確認しましょう。

番号がないプラスチックも

すべてのプラスチックに番号が付いているわけではありません。SPIの調査によると、2010年1月時点で「ボトルや硬容器」にコード使用を義務付けている州は全米で39州にとどまります。

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