はじめに

環境保護団体は「もっとエコに」と呼びかけています。日常のちょっとした変化が、環境に大きなインパクトを与えることをご存知ですか?以下の実践例を参考に、身近にできるエコ活動を始めましょう。

1. 小さなことから始める

切れた電球は、エコタイプやコンパクト蛍光灯に交換しましょう。寿命が長く、約500時間の使用で元が取れます。発熱が少ないため、電気代の節約にもつながります。

2. 使っていない家電はコンセントから抜く

電源が入っているだけで電力を消費します。客室のランプやトースター、携帯電話の充電器など、使用頻度の低いものは抜いておきましょう。スマート電源タップを使えば、使用していない機器を自動でオフにできます。外出時は、電源タップ全体の電源を切ると安心です。

3. 水の使用を見直す

歯磨き中は水を止め、シャワーは時間と温度を調整しましょう。洗濯機は適切な容量で運転し、食器洗い機は満杯のときだけ使用します。庭の散水はタイマーで管理し、トイレのタンクに小さな水入れやレンガを置くと、1回の流しで使う水量が減ります。水漏れの蛇口はすぐに修理し、窓やドアにウェザーストリップを貼って外気の侵入を防ぎます。

4. 車の利用を減らす

徒歩や自転車での移動を心がけ、車を使うときはエアコンをオフにして窓を開けましょう。速度は法定速度を守り、アクセルの踏み込みは緩やかに。買い物や用事はまとめて計画し、無駄な走行を減らします。

5. エコな洗濯用品を選ぶ

洗濯用洗剤や柔軟剤は、大容量のプラスチック容器を購入し、紙製のリフィルで補充するとゴミが減ります。新しい家電はエネルギー効率の高いモデルを選びましょう。

6. 使い捨て製品を減らす

食事は食器・グラス・カトラリーを使い、使い捨てのプラスチック製品は避けます。買い物時にプラスチック袋を断り、代わりに再利用できるキャンバスバッグを持ち歩きましょう。買い物のたびに車に常備しておくと便利です。

7. エアロゾル製品の代替を選ぶ

ヘアスプレーや掃除用スプレーは、ポンプ式のものに切り替えます。自宅での掃除は、白酢や重曹といった自然素材で自作すると、化学物質の使用を減らせます。