捻挫と筋肉の緊張(ストレイン)を防ぐ方法
捻挫や筋肉の緊張(ストレイン)は、北カロライナ州立大学の環境保健安全センター(EHSC)によると、あらゆる怪我の中で最も多くの欠勤を引き起こす原因とされています。1994年の統計では、業種別の報告された怪我の約半数が捻挫・ストレインでした。主な原因は、重いものを持ち上げる・押す・手が届きすぎるといった動作や、長時間の不自然な姿勢です。
エルゴノミクスで怪我を防ぐ
エルゴノミクスは作業環境と人間の健康・パフォーマンスの関係を研究する分野です。適切なエルゴノミクス対策を取ることで、捻挫やストレインのリスクを大幅に減らすことができます。
具体的な対策
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適切に保守されていない機器は捻挫の原因になります。 正しい持ち上げ方を守りましょう。重すぎるものは持たず、荷物は小分けにして他人や機械の助けを借ります。膝を曲げて持ち上げ、背中ではなく脚の力を使い、荷物は体に近づけて腰をねじらないようにします。また、使用する機器が正常に作動しているか確認し、歩行経路に注意を払います。
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1日の間に頻繁にストレッチを行いましょう。 作業姿勢をこまめに変え、タスクを切り替えて同じ動作を長時間続けないようにします。作業台や椅子の高さを調整し、前かがみや手が届きすぎる姿勢を避け、定期的にストレッチを取り入れます。
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体力を維持することが重要です。 バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけましょう。体力が低いと捻挫やストレインのリスクが高まります。
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チームで取り組むと怪我が減り、生産性が向上します。 職場にエルゴノミクスプログラムを導入しましょう。プログラムは作業手順と怪我の実態調査、エルゴノミクス教育・タスク訓練、機器・環境の改善、業務内容の変更やローテーションを含みます。これにより欠勤が減り、生産性が向上します。
