馬の応急処置コース
馬の応急処置の目的は、馬の命を守り、苦痛を最小限に抑え、状況の悪化を防ぐことです。事故が起きた際に、馬と騎手の両方に対応できる十分な救急セットを常備しておくことが重要です。Horse Trustによると、最も多く対応するのは裂傷の処置です。馬と関わるすべての人が緊急時に適切に対処できるよう、応急処置コースの受講が推奨されます。
Happy Horse Stables(カナダ・ポートランド)
Happy Horse Stablesは、3時間のレベル1馬応急処置ワークショップを開催しています。受講者は、馬の怪我や病気の症状の見分け方、緊急時の対応方法、関連法規について学びます。2011年3月現在、講師はSusanne Vogtで、講義、実演、実技練習が含まれます。レクリエーションライダーからプロの騎手、馬に関わるすべての方に適しています。
British Horse Society(英国)
British Horse Society(BHS)は、2日間の馬専門応急処置コースを提供しています。資格が切れた方や未経験者向けに基本的な救急手順を学べます。修了後は2年ごとに1日間のリフレッシュコースを受講し、インストラクターや厩務員としてBHSの登録を維持する必要があります。
Myerscough College(英国・ランカシャー)
Myerscough Collegeは、馬の所有者や関係者向けに1日コースの応急処置講習を実施しています。授業はBilsborrowキャンパスや提携施設で行われ、実技が中心です。受講時は乗馬用ヘルメット、手袋、乗馬ブーツなど適切な装備の持参が求められます。
Equine Education(米国)
米国拠点のEquine Educationは、オンラインで馬と騎手の応急処置講座を提供しています。内容は緊急時の計画作成、馬の全身診察、主な医療緊急事態、馬への応急処置、人への応急処置、怪我の評価などです。受講料の一部はAmerican Association of Equine Practitionersに寄付されます。
