応急処置チェックリスト
FEMA(米国連邦緊急事態管理庁)は、災害に備えて自宅と車両それぞれに応急処置キットを用意することを推奨しています。市販のキットを購入しても構いませんが、各キットには以下のような具体的な用品を揃えることが望ましいとされています。
マニュアル
- 基本的な応急処置マニュアルを必ず入れましょう。米国赤十字社などで無料配布されています。
包帯類
- さまざまなサイズの包帯、ガーゼパッド、テープを用意します。低アレルギー性の接着テープを選び、2インチと4インチの滅菌ガーゼパッドを各12枚ずつ、滅菌絆創膏、三角包帯を3枚、2インチと3インチの滅菌ローラーバンドを各3巻ずつ揃えます。
ツール
- ハサミ(包帯カット用)、ピンセット(刺さった異物除去用)、縫い針、セーフティーピン、体温計、舌圧舌板(最低2本)などの基本的な道具。
清掃用品
- 湿ったトイレットペーパーやウェットティッシュ、石鹸または他の洗浄剤、ラテックス手袋2ペア、傷口用消毒薬を入れます。使用しなくても時間経過で乾燥するものは定期的に交換しましょう。
市販薬
- 鎮痛剤(アスピリン等)、下痢止め、制酸剤、ワセリン、日焼け止めを備えます。使用期限を定期的に確認し、期限切れは破棄します。
医薬品
- イペカシロップや下剤を入れることが推奨されていますが、使用前に必ず毒物管理センターへ相談してください。
