綿球を使ったダニ除去の正しい手順
ダニに刺されたら、米国疾病予防管理センター(CDC)はピンセットで皮膚に対してまっすぐに引き抜くことを推奨しています。石鹸を含んだ綿球でダニを刺激すると、逆に唾液を多く放出させ感染リスクが高まる可能性があります。そのため、正しい除去手順を守ることが重要です。
必要なもの
- 綿球
- 消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)
- ピンセット
- ティッシュ
- 石鹸
- 水
- 小さな瓶(任意)
手順
綿球を消毒用アルコールに浸す。
ダニが付着している部位の周囲の皮膚を清潔にする。
ピンセットでダニを皮膚にできるだけ近い位置でしっかりつまみ、まっすぐ上方向に引き抜く。ピンセットがない場合は、綿球やティッシュで指先を保護しながら同様に除去できる。
除去したダニはトイレに流すか、アルコール入りの小瓶に入れて殺菌する。感染が心配な場合は、医師に見せられるよう保存しておくとよい。
ダニを除去した部位を清潔な綿球と消毒用アルコールで拭き、消毒する。
石鹸と水で手をしっかり洗う。
使用したピンセットもアルコールで消毒する。
