傷の感染症チェック方法と対処手順
たとえ傷の清掃や包帯の交換を徹底していても、傷は元々汚染されているため感染する可能性があります。感染のサインを毎日確認し、早期に発見すれば周囲の組織へのダメージや全身へのリスクを最小限に抑えることができます。
必要なもの
- バンダナ
- 避難計画
- 野外救急講習
- 抗生物質クリーム
- 圧迫包帯
- 綿棒
- 弾性包帯テープ
- 眉毛用ピンセット
- 救急キット
- ガーゼ
- ガーゼラップ
- ラテックス手袋
- 密閉ドレッシング(セカンドスキン)
- 半密閉ドレッシング(テルファ)
- 体温計
- ビニール袋
- はさみ
- 避難保険
- 防水テープ
- 安全ゴーグル
- 外科用マスク
- ビニール袋(予備)
手順
自分を保護する。石鹸と水で手をしっかり洗浄し、ラテックス手袋を装着して感染症の拡散を防ぎます。
包帯やドレッシングを傷から取り外す。ラテックス手袋またはピンセットだけで扱い、すぐに処分する。焼却が最適だが、プラスチックに包んでごみ箱に捨てても良い。
傷に膿、腫れ、赤み、または傷から放射状に伸びる淡い赤い線がないか確認する。
傷の周囲を触って熱感があるか確認する。
負傷者に痛みや悪寒を感じているか尋ねる。
腋下、鼠径部、首、耳の後ろなどにあるリンパ節に腫れや圧痛がないか調べる。
体温を測定する。体温が摂氏38度(華氏100度)以上の場合は感染の可能性がある。
発熱、悪寒、リンパ節の腫れ、傷からの赤い線などの兆候が見られたら、すぐに医師に連絡する。疑いがある場合も同様に。
感染拡大を監視しやすくするため、赤くなった皮膚をペンで円を描く。
検査が終わったら新しいドレッシングを貼り、傷を適切に包帯で固定する。
