生命の応急処置サインとは?
応急処置のサイン
- 呼吸:胸の上下や呼吸音を確認します。
- 脈拍:頸部や手首で脈を触知します。
- 瞳孔:光に対する反応をチェックします。
- 言語反応:名前を呼んだり質問して声の返答を確認します。
上記のいずれかが確認できない場合は、すぐに119や緊急医療サービスへ連絡してください。
救助が到着するまでの間、心肺蘇生法(CPR)を実施して生命を維持できる可能性があります。
CPRの手順
- 患者を仰向けに、硬い床に寝かせます。
- 膝をつき、胸の中心(乳頭間)に片手のかかとを置きます。
- もう一方の手を重ね、指を組み合わせます。
- 肩を手の上に正しく位置させ、肘をロックします。
- 1分間に100〜120回のペースで、胸を2〜3インチ(5〜7 cm)下げ、30回の胸圧迫を行います。
- 圧迫のたびに胸が元に戻ることを確認します。
- 30回の圧迫の後、救助呼吸を2回行います。
- 鼻をつまみ、口全体を自分の口で覆い、ゆっくりと2回呼吸させます。
- 胸が上下するのを確認しながら、息をゆっくりと吹き込みます。
- 患者が自発呼吸を始める、救助が到着する、または体力が尽きるまで、30回圧迫+2回呼吸のサイクルを繰り返します。
