開いた傷の正しい治療法
子どもから高齢者まで、切り傷や擦り傷は日常的に起こります。自宅での適切な処置方法と、医療機関を受診すべきタイミングを知っておくことで、早く治り、費用を抑え、感染リスクを低減できます。
必要なもの
- 石鹸
- 清潔な水
- 清潔なタオル
- 抗菌軟膏
- 絆創膏(または粘着テープ)
手順
傷口を洗浄する。冷たい流水で数秒間流し、出血を抑える。
傷の状態を確認する。自然に閉じない、裂け目がある、深さが予想以上の場合は医師に相談し、縫合が必要になることもある。
石鹸でやさしく洗い、清潔なタオルで軽くたたいて乾かす。
抗菌軟膏を塗布し、細菌の増殖を防ぎ、傷を湿潤に保ち治癒を促す。
適切な絆創膏で覆う。蝶形絆創膏や指先用、関節用などがある。大きな擦り傷の場合はガーゼと医療用テープで代用してもよい。
毎日傷口を清潔にし、必要に応じて絆創膏を交換する。
