開いた傷の正しい治療法

子どもから高齢者まで、切り傷や擦り傷は日常的に起こります。自宅での適切な処置方法と、医療機関を受診すべきタイミングを知っておくことで、早く治り、費用を抑え、感染リスクを低減できます。

必要なもの

  • 石鹸
  • 清潔な水
  • 清潔なタオル
  • 抗菌軟膏
  • 絆創膏(または粘着テープ)

手順

  1. 傷口を洗浄する。冷たい流水で数秒間流し、出血を抑える。

  2. 傷の状態を確認する。自然に閉じない、裂け目がある、深さが予想以上の場合は医師に相談し、縫合が必要になることもある。

  3. 石鹸でやさしく洗い、清潔なタオルで軽くたたいて乾かす。

  4. 抗菌軟膏を塗布し、細菌の増殖を防ぎ、傷を湿潤に保ち治癒を促す。

  5. 適切な絆創膏で覆う。蝶形絆創膏や指先用、関節用などがある。大きな擦り傷の場合はガーゼと医療用テープで代用してもよい。

  6. 毎日傷口を清潔にし、必要に応じて絆創膏を交換する。

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