閉鎖性頭部外傷の治療ガイド

必要なもの

  • 安静
  • 鎮痛薬
  • 医療専門家による経過観察

治療手順

  1. 中等度以上の頭部外傷が疑われる場合は、神経学的検査とCTまたはMRIなどの画像診断を受けることが重要です。症状に不安がある場合は、必ず医師の診察を受けてください。

  2. 閉鎖性頭部外傷後は、最低6週間は激しい運動を避け、重いものを持ち上げたり、コンタクトスポーツを行わないようにしましょう。症状が改善していても、脳の完全な回復を待つことが大切です。

  3. 頭部への負荷を減らすため、6週間は頭を胸より上に保ちます。ヨガや体操での逆転姿勢(ダウンドッグ、逆立ち、車輪など)は控えてください。頭部の血圧上昇を防ぎます。

  4. 頭痛が続く場合は、アセトアミノフェン(例:タイレノール)などの鎮痛薬を使用してください。アスピリン、イブプロフェン、ナプロキセンなど出血を促進する可能性のある薬は避けるべきです。小さな出血が見逃されると、出血促進薬で重篤な出血に変わる恐れがあります。

  5. 以下の症状が現れたら直ちに医療機関を受診してください:意識状態の変化、持続的な頭痛、混乱、平衡感覚の喪失、協調運動障害、奇異な発言、構音障害、めまい、失神、眠気、嘔吐、視覚障害、光過敏、発作など。これらは重度の頭部外傷のサインです。

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