かかとのケガを包帯で保護する手順
かかとは日常的に大きな負荷がかかる部位です。いぼや水虫、はじけた水ぶくれなどの外傷は、靴の裏側で擦れることで痛みが増幅します。かかとの皮膚は足裏の厚い角質部とは異なり、薄くデリケートです。正しい包帯のかけ方を知っておくと、既にできたケガの治癒を助け、将来のトラブルも防げます。包帯を上手に固定すれば、かかとと靴の間の摩擦を最小限に抑えられます。
必要なもの
- 抗菌石鹸
- 紙タオルまたは清潔な布
- ガーゼ(数枚)
- 抗菌軟膏(少量)
- 医療用テープ
手順
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温かい水と抗菌石鹸(豆粒大)で、患部の水ぶくれや傷口をやさしく洗います。その後、温水で石鹸をしっかり洗い流し、清潔にします。
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清潔な紙タオルまたは乾いた布でかかとを軽くたたくように拭き、完全に乾かします。乾いた皮膚の方がテープやガーゼがしっかり貼り付きます。
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抗菌軟膏を豆粒大ほど取り、傷口全体に薄く伸ばして塗布します。感染予防と治癒促進に役立ちます。
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清潔なガーゼを2~3枚重ね、軟膏を塗った部分をすっぽりと覆うように置きます。ガーゼは傷口を保護し、外部からの刺激を和らげます。
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医療用テープをガーゼの周囲に巻き付け、しっかりと固定します。テープは皮膚に直接貼らないよう、ガーゼの上から貼ることで摩擦を減らします。
包帯は1日1回程度、汚れや湿気が気になる場合は新しいものに交換してください。症状が悪化したり、強い痛みや腫れが続く場合は医師の診察を受けましょう。
