負傷者への二次評価の実施方法

二次調査の手順

  1. 現場の安全を確認する(「応急処置での緊急現場の安全確保」参照)。

  2. 一次評価を実施する(「応急処置での一次評価」参照)。

  3. 負傷者のバイタルサインを測定し、記録する(「応急処置でのバイタルサイン測定」参照)。

  4. 頭部から足先までの全身検査を行う(「応急処置での全身検査」参照)。

  5. 意識がある場合は病歴を聴取する(「応急処置での病歴聴取」参照)。

  6. 意識がない負傷者については「AEIOUTIPS」のチェックリストを活用し診断する(「意識不明負傷者の診断」参照)。

  7. 一度退いて状況を整理し、他の救助者と相談しながら治療・搬送計画を立てる。所見を見直し、可能性の低いものは除外し、診断と優先順位を決定する。

  8. 所見と慎重な評価に基づき、治療・搬送の具体的なプランを作成する。

  9. 負傷者の状態変化に応じて、二次調査全体または必要な部分を再実施する。

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