レボノルゲストレル(プランB)の副作用と注意点
レボノルゲストレルとは
レボノルゲストレルは、一般的に「プランB」や「モーニングアフターピル」と呼ばれる処方薬です。性交渉後72時間以内に服用することで、排卵を抑制し妊娠を防ぐと考えられています。
重篤な副作用
- 乳房からの分泌
- 視覚異常
- 皮膚の黄疸
- 片頭痛
- 四肢のむくみ
- 異常な膣出血
- 激しい頭痛や嘔吐
- 乳房のしこり
- 血痰
- 重度のめまい
- 月経の欠如
- 激しい下腹部痛
- 脚の痛み
- 著しい気分変動
- 胸痛、意識混濁
上記の症状が現れた場合は、直ちに医療機関を受診してください。
一般的な副作用
- 乳房の圧痛
- 軽度のめまい・頭痛
- 吐き気・嘔吐
- 腹痛
- 倦怠感
- 下痢
- 月経出血の変化
これらは比較的軽い症状ですが、長期間続く場合は医師に相談しましょう。
使用方法
無防備な性交後できるだけ早く服用します。最初の錠剤は性交後72時間以内に服用し、2錠目は最初の服用から12時間後に服用します。処方どおりに正確に服用し、月経周期のどの時期でも使用可能です。
注意事項
- 妊娠が確定した場合には効果がありません。
- HIVやその他の性感染症からは保護できません。
- 稀に、受精卵が子宮外に着床する異所性妊娠のリスクがあります。
- 小児への使用は禁忌です。
