臨床研究のための紹介状の書き方
必要なもの
- レターヘッド(会社・施設のロゴや住所)
- ワードプロセッサソフトウェア
作成手順
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1. 注意を引くタイトルで始める
医師として製薬研究を開始する場合は、タイトルに「新規臨床研究者」や「新規主任研究者」などと記載します。センターが特定の疾患に特化している場合は、例えば「新規心血管研究センターのご紹介」や「新規内科臨床研究センターのご案内」のように疾患名を加えると、受取側の関心を引きやすくなります。
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2. 研究スタッフの資格を強調する
読者の関心を得たら、センターの臨床研究者の実績を具体的に示します。副研究者、主任研究者、臨床医としての研究年数、過去に実施した臨床試験数や対象疾患数を記載しましょう。研究経験が浅い場合は、研修期間中に携わった臨床研究を強調します。また、ホットトピックとなっている研究や提携先がある場合はそれにも言及し、看護師や医師の人数、臨床研究コーディネーターの認定有無も明記します。
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3. 研究センターの最大の強みを先に述べる
センターが病院に近接し、患者へのアクセスが容易であることは大きなアドバンテージです。施設の規模、Phase I~IV の臨床試験に対応できるかどうか、保有する医療機器や試験支援の標準作業手順(SOP)を簡潔に紹介し、スポンサーに対して高品質なデータ提供が可能である点を強調します。
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4. 患者数を具体的に示す
既に保有している患者データベースの規模を数値で示します。複数の医師が在籍する診療所であれば、数千人規模の患者が評価対象となります。実際の患者数を取得し、紹介状に明記することで、試験実施可能性の裏付けとなります。
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5. 連絡先情報は必ず正確に記載する
連絡先(電話番号、FAX、メールアドレス、所在地)を正確に記載し、担当者がすぐに連絡できるようにします。紹介状は、サービス利用承認権限を持つ担当者へ郵送またはメールで送付し、届いたことを確認できるようにしましょう。
