遺体を医学部へ寄付する手順
感染症がなく、肥満でなければ、死亡後に医学部で医療教育や研究に利用されるよう遺体を寄付することができます。ただし、寄付を決める前に家族とメリット・デメリットを話し合うことが重要です。家族は死亡の連絡や手続きを行う責任があり、遺体を葬儀や家族の墓地に埋葬することはできません。
遺体寄付の手順
寄付先の大学を探す。ほとんどの医学部は州外からの遺体受け入れを行っていないため、居住州の大学を選びます。
大学の遺体寄付プログラム(遺体贈与プログラム)に連絡し、必要な申込書を入手します。ウェブサイトで取得できる場合や、郵送・FAXで送ってもらえる場合があります。
申込書に必要事項(氏名、生年月日、住所等)を記入し、署名します。多くの大学は公証人または2名の証人の立会いを求めます。
完成した申込書を大学の医学部へ郵送または持参します。家族に大学の連絡先を伝えておき、死亡時に連絡できるようにします。
