クラゲに刺されたときの酢の活用法
クラゲは触手から刺胞(ネマトシスト)を放出し、毒を注入します。症状は軽度のかゆみから激しい痛みまでさまざまです。一部のクラゲでは酢をかけることで刺胞の放出を抑制できますが、チェサピーク湾のシーネットル、ボックスクラゲ、ブルーボトルクラゲ、イラクァンジなど熱帯以外の種には効果がありません。呼吸困難や全身の震えなど重篤な症状が現れた場合は、直ちに医療機関を受診してください。
必要なもの
- 海水
- 酢(食酢)
- タオル
- ペットボトルの水
- 重曹
手順
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被害者を水からすぐに上げ、溺れないようにします。触手は海水で十分に洗い流してください。
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酢を傷口に30秒間直接かけます。もしくはタオルを酢に浸し、30分間傷口に当てても効果があります。
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口の中を刺された場合は、酢をペットボトルの水で薄めてうがいします。目安は酢1/4カップに水3/4カップです。腫れが進むと気道が閉塞する恐れがあるため、すぐに医療機関へ行ってください。
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酢をかけた後、再度海水で傷口を洗い流します。その後、重曹と海水を混ぜてペーストを作り、傷口に塗布します。痛みが和らぐまでの応急処置として有効です。
