危険(ハザード)を特定する式とは?
危険(ハザード)を特定する式
ハザードは以下の式で表されます。
ハザード = リスク × エクスポージャー
この式は、危険の重大度が「発生する可能性(リスク)」と「人や資産がその危険にさらされる程度(エクスポージャー)」の掛け算で決まることを示しています。
例として、化学物質の漏出リスクが高く、作業員が多数いるエリアでは、ハザードは「高」になると評価されます。一方、漏出リスクが低く、作業員が少ないエリアでは、ハザードは「低」あるいは「中程度」と見なされます。
ハザードを正確に特定・評価することは、適切な対策を立案し、事故の予防や影響の軽減につなげるために不可欠です。
