自作ソーラーディスティレーション装置の作り方
淡水供給への関心が高まる中、太陽エネルギーだけで塩水から飲料水を作るシンプルな装置を自作できます。以下の手順で、材料を揃えて実践してみましょう。
必要なもの
- シャベル
- ポリチレン(プラスチック)シート 2枚
- 1ガロンバケツ
- 約0.1kg の重り(1/4ポンド)
- 塩水
- 杭(ステーク)
作り方(手順)
- 日当たりの良い場所に、バケツの直径の3倍、深さは2倍以上の大きな穴を掘ります。
- 穴の底と側面全体にポリチレンシートを敷き、杭や石でしっかり固定します。シートが破れないよう注意してください。
- 2枚目のポリチレンシートとバケツの内部を、飲料水に触れる部分として十分に洗浄します。
- バケツを穴の中心に置きます。
- バケツの外側と穴の壁の間に塩水を注ぎます。最低でも4ガロン(約15リットル)を入れ、バケツと壁の間を満たします。
- 2枚目のシートを穴の上に広げ、四隅を杭で固定し、少したるみを残します。
- シートの中心(バケツの上)に重りを置き、シートを軽く下げて中心に向かって傾斜を作ります。
- 一日中日光に当てます。土の中が温まると水が蒸発し、上部のシートに凝縮して滴り落ち、バケツに集まります。塩分は土に残ります。
- 作業が終わったらシートを取り外し、バケツの淡水を飲料容器に移します。
