健康・ウェルネスセミナーの効果的な企画手順
はじめに
企業が新しい健康保険法に対応する中、従業員の医療費削減と予防策の推進が重要になっています。健康・ウェルネスセミナーは、従業員の健康意識を高め、予防行動を促す有効な手段です。本稿では、大学キャンパスでも活用できるセミナーの企画手順を解説します。
必要なもの
- ペン
- 紙
- メールアカウント
- 電話
- コピー機
企画手順
- ニーズ調査:従業員や学生を対象にアンケートを実施し、関心のある健康テーマを把握します。
- スケジュール確認:年間研修のカレンダーを確認し、セミナー開催可能な日時を特定します。
- 上層部の承認取得:意思決定者に計画を説明し、開催許可と予算を確保します。
- テーマ決定と講師検索:アンケート結果を基にテーマを絞り、医師、看護師、栄養士など専門家をインターネットで検索します。
- 講師リスト作成と予算策定:講師候補と講演料、宿泊費、会場費、食事代などを含めた予算案を作ります。
- 開催日程と会場予約:最低6か月前に日程を確定し、コスト比較しながら会場を予約します。
- 講師への連絡:早めにメールや電話で日程を伝え、出演可否を確認します。
- 広報活動:メール、社内掲示板、ニュースレター、SNSなどで開催日時・参加費(有料の場合)を告知します。
- 講師との事前打ち合わせ:昼食やディナーを設定し、参加者の関心事や資料配布の有無を共有します。
- 健康チェックコーナー設置:血圧・コレステロール・血糖測定などの簡易検査ブースを設け、参加者に提供します。
