学校での髄膜炎
兆候
- 発熱、激しい頭痛、首のこわばり、吐き気・嘔吐、混乱、眠気、食欲不振、光過敏など。
これらの症状はウイルス性・細菌性どちらの髄膜炎でも共通であり、医師の診断が必要です。
治療
- 症状が疑われた場合は速やかに医療機関を受診してください。ウイルス性髄膜炎は安静と十分な水分補給で対処し、細菌性髄膜炎は経口・静脈投与の抗生物質が必要です。
予防
- 手洗いを徹底し、食器や食べ物の共有を避け、感染者との接触を控えることが重要です。
髄膜炎は Hib、肺炎球菌、髄膜炎菌ワクチンで予防できます。
対応策
- 学校は感染拡大の疑いがある場合、保護者や生徒に情報提供し、保健所へ報告します。必要に応じて臨時休校や予防接種(髄膜炎ワクチン)の実施を検討します。
