自宅で作るコンタクトレンズ用生理食塩水
コンタクトレンズ用の生理食塩水は、レンズの保存・洗浄・装着を助ける重要なアイテムです。市販の製品を購入せずに、手作りの塩水を作ることも可能ですが、滅菌状態が保たれないと眼の感染症など深刻なトラブルにつながります。以下では、安全に作れるシンプルな手順と必要な道具をご紹介します。
必要なもの
- 蒸留水 2リットル
- 食塩(無添加) 小さじ2
- 滅菌容器(蓋付き)
- 清潔な鍋と蓋
- 清潔なスプーン
- 滅菌用のじょうご
- 中性洗剤(食器用)
作り方
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鍋と蓋を中性洗剤でしっかり洗い、流水で洗剤を完全に洗い流します。じょうごはアルコールで消毒し、乾かしておきます。
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鍋に蒸留水2リットルを入れ、沸騰させます。沸騰したら火から下ろし、蓋をして自然に冷まします。
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水が室温まで冷めたら、食塩小さじ2を加えて清潔なスプーンでよくかき混ぜます。滅菌したじょうごを使い、塩水を滅菌容器に移し、しっかりと密閉します。容器に「自家製生理食塩水」などとラベルを貼り、直射光を避けた暗く乾燥した場所で保管してください。
※作成した塩水は1週間以内に使用し、異臭や濁りが見られた場合は直ちに廃棄してください。
