ガイドライン

CDCは医療機器や装置の滅菌に関して、限られたプロセスのみを推奨しています。加圧蒸気、過酸化水素、エチレンオキシド、乾熱などが主な方法です。

推奨される方法

加圧蒸気(スチーム)は化学薬品を残さないため、最も一般的に推奨されます。外科用器具、カテーテル、超音波プローブなどはスチームで滅菌されます。一方、呼吸器や内視鏡のように患者から取り外した際に粘液や組織が付着する機器は、化学的滅菌が必要です。

非重要品目

非重要品目であっても、感染防止のために適切な滅菌が求められます。例えば、患者が使用した衣類は化学浴で洗浄・滅菌されます。他にも、松葉杖、患者用コンピュータ、食器、ベッドパン、血圧計のカフなどが含まれます。