手洗いの基本4つのルール

米国疾病予防管理センター(CDC)と国立衛生研究所(NIH)は、頻繁な手洗いが感染症拡大防止に重要だと指摘しています。食事の準備や食事前、トイレ使用後、オムツ交換、動物の取り扱い、傷口に触れた後、くしゃみや咳をした後など、さまざまな場面で手を洗うことが推奨されています。

  1. 清潔で温かい流水を使う

    手を濡らすときは、清潔で温かい流水を使用しましょう。温かい水は汚れや細菌を流しやすく、手全体に均一に行き渡ります。

  2. 石鹸で15秒以上しっかり泡立てる

    石鹸を手に取り、前後・左右・指先・手首までしっかりとこすり合わせ、15〜20秒間泡立てます。爪の下の汚れは爪ブラシで除去すると効果的です。石鹸は汚れや細菌を浮かせ、摩擦で皮膚から取り除きます。

  3. 流水で十分にすすぐ

    手全体を流水でしっかりとすすぎ、泡や汚れが残らないようにします。指先は下向きにして、汚れがシンクに流れるようにしましょう。

  4. 清潔にしっかり乾かす

    清潔な紙タオル、エアドライヤー、または使い捨てタオルで手を乾かします。紙タオルで蛇口を閉めると、再汚染を防げます。敏感肌の方はタオルで軽くたたくようにして乾かすと良いでしょう。

公衆衛生 - 関連記事