モニターの位置
標準的な15〜17インチのモニターでは、画面までの距離を約20インチ(腕を伸ばした長さ)に保ち、視線は15〜20度下向きに設定することが米国労働安全衛生局(OSHA)で推奨されています。大型モニターの場合は、文字や画像を楽に見るために、距離と角度を調整する必要があります。
影響
- 視覚的負担:画面が大きくなると、文字や画像に焦点を合わせにくくなり、眼精疲労が起きやすくなります。
- 首・肩の負担:画面の上部や下部を見る角度が極端になると、首や肩に負担がかかります。
設定のヒント
- 座る位置は、標準サイズの画面より数インチ遠くに設定し、キーボードに手が届く範囲を保ちます。
- 大型モニターは画面上部が目線よりやや低くなるように、軽く下向きに傾けると視線が自然になり、長時間の作業でも疲れにくくなります。
- モニター周囲に十分な余白を確保し、上下左右の位置調整がしやすいようにスタンドやアームを活用しましょう。
