正しい手洗い手順と肌ケアのポイント

手洗いは汚れや細菌を除去するだけでなく、健康維持に重要な役割を果たします。米国疾病予防管理センター(CDC)でも、感染症拡大防止の重要手段として手洗いを推奨しています。

石鹸と水での手洗い

温かい水で手と手首をしっかり濡らし、15秒以上泡立てます。指の間、手首の裏側、手のひら、指先まで丁寧にこすりましょう。洗い終わったら手を乾かし、ペーパータオルで蛇口を止めます。

ハンドサニタイザーの使用

手が目に見えるほど汚れていない場合や石鹸と水がすぐに使えないときは、ハンドサニタイザーを使用します。指の間や指先、手首の裏側までしっかり塗布してください。アルコール濃度は60〜80%の製品を選びましょう。これ以下ではウイルスや細菌を十分に死滅させられません。

肌のケア

抗菌石鹸や高温の水、アルコール系サニタイザーは肌の乾燥や刺激を引き起こすことがあります。乾燥が気になる場合は、温かい水で無香料・低刺激のマイルドな石鹸を使いましょう。赤みやかゆみがあるときは、アボカド、シアバター、ココアバターなどを含むハンドクリームで保湿すると効果的です。

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