小型トラックの重い荷物に最適なタイヤ選び
適切なタイヤを選ぶことは、走行安全の基本です。選択を誤るとハンドリングが不安定になり、事故につながる危険があります。古いタイヤの側壁に記載されたコード(文字と数字の組み合わせ)を確認すれば、最適なタイヤを簡単に見つけられます。
タイヤの種類
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夏用タイヤは高速走行に適していますが、雨や雪上でのグリップは低くなります。
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冬用タイヤは耐久性が高く、雪や氷上での走行性能に優れますが、荷重性能は限定的です。
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軽トラック用タイヤ(オールシーズンタイプ)は、雨や雪の両方に対応でき、重い荷物を運ぶために設計されています。
タイヤ評価(トラクション)
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小型トラックに適したタイヤは、必ず MS、M+S、M/S、M&S のいずれかの評価が付いています。これらは、ラバー・マニュファクチャラーズ・アソシエーション(RMA)が定めた雨や雪でのトラクション基準をクリアしていることを示します。
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トレッドには幅の広い溝があると、水や雪を効率的に排出し、路面への接地力が向上します。
速度評価
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小型トラック用タイヤは重荷重を前提とするため、速度は限定的です。最低でも N(時速87マイル)、最高でも H(時速130マイル) の評価が必要です。高速タイヤはトレッドが薄く、荷重に耐えられないため使用しません。
適切なタイヤの選び方
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必ず現在装着しているタイヤと同じ仕様のものを選びましょう。仕様は側壁にコードで表示されています。
例:P225/50/R16 の場合、
・P は乗用車用、
・225 は幅(mm)、
・50 は偏平率(高さ÷幅の比)、
・R はラジアル構造、
・16 はリム径(インチ)です。軽トラックでは、ラジアルの代わりに D(クロス構造)表記が用いられることがあります。
