BMI(体格指数)の計算と体重管理の方法

体格指数(BMI)は、成人はもちろん、ティーンエイジャーや子どもの体重の問題を把握するための指標です。ベルギーの統計学者アドルフ・クエテレが考案したこの指標は、身長と体重を比較して、肥満・低体重・標準体重のいずれかを判断します。クリーブランド・クリニックによれば、BMIが高いほど高血圧、心臓病、糖尿病のリスクが上昇します。以下では、BMIの計算方法と、体重変化に応じてデータを簡単に調整する手順をご紹介します。

必要なもの

  • 電卓
  • 身長測定用の定規またはメジャー
  • 体重計

手順

  1. 身長と体重を測定する:メジャーや定規で身長(インチ)を測り、正確な体重計で体重(ポンド)を測定します。
  2. BMIを計算する:電卓と紙、ペンを用意し、次の式で計算します。
    体重(lb) ÷(身長(in) × 身長(in)) × 703。まず身長をインチで二乗し、体重をその結果で割り、最後に703を掛けます。
  3. BMIチャートと比較する:計算結果が18以下なら低体重、18.5〜24.9 が標準体重、25〜29.9 が過体重、30 以上が肥満と判定されます。
  4. 定期的に再測定・再計算する:毎月体重を測り、同じ式に当てはめて新しいBMIを求め、変化を記録します。

公衆衛生 - 関連記事