高給が期待できる重機整備士の仕事

ブルドーザー、クレーン、コンベヤー、空気工具などの重機は、建設・農業・表層採掘・鉄道など多くの産業で欠かせない存在です。重機整備士は、これらの機械の故障原因を分析し、定期的なメンテナンスを行う役割を担います。経験を積めば、チーム全体を統括するリードオペレーターや監督者へ昇格することも可能です。また、特定の機種に特化して機械オペレーターとして活躍する道もあります。

サービス技術者の仕事

農業、産業、建設、鉄道機器の分野で活躍するサービス技術者は、平均年収約42,000ドルと比較的高収入です。燃料系統、トランスミッション、ブレーキ系統の点検・整備を行い、異常があれば原因を特定し修理します。油圧系統では漏れやホース破損、リザーバーの摩耗をチェックし、鉄道機器では車体下部やレールアセンブリを点検します。必要に応じてガス溶接やアーク溶接での修理も実施します。

建設機械整備士の仕事

大手建設会社が求める建設機械整備士は、給与水準が高く、米国労働統計局によると2008年5月の中央値は時給23.01ドルです。クレーン、パワーショベル、モーターグレーダー、空気工具、コンプレッサーなど中大型の建設機械の修理・保守を担当します。

モバイル重機整備士の仕事

採掘・建設・卸売・リース会社、さらには地方自治体や連邦政府などで雇用されるモバイル重機整備士は、複数の機種に精通していることが求められます。政府系の職員は装甲車両など軍事装備の整備に携わることもあります。年収は40,000~50,000ドルが目安です。

農業機械整備士の仕事

農業機械整備士は、芝生や園芸用トラクターの修理・保守を行います。現代の農業機械はコンピュータ制御と油圧システムを搭載しているため、資格を持つ専門整備士が必要です。米国労働省のデータ(2009年5月)では、地方自治体での時給は21.93ドル、取引業者では19.83ドル、機械卸売業者では20.49ドル、機械リース業者では19.39ドルと報告されています。

機械オペレーター兼サービス技術者の仕事

機械オペレーターは、クレーン、トラクター、ブルドーザーなど重機の毎日の点検を行い、異常があればサービス技術者に報告します。オペレーターの給与はサービス技術者よりやや高く、年収は30,000~45,000ドルが一般的です。

伐採機械整備士の仕事

伐採機械整備士は、ディーゼル駆動の伐採用クレーン、エアコンプレッサー、発電機などの整備を担当し、年収は30,000~40,000ドル程度です。

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