ガラスタイル製造技術の全貌
ガラスタイルは空間の装飾に美的なアクセントを加えるタイルです。さまざまな種類があり、モザイクや表面仕上げに利用されます。代表的な4種類はスモルティ、焼結、鋳造、融合で、製造工程の違いが外観や質感に影響します。
スモルティタイルの製造方法
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スモルティタイルはガラスグレーズで作られます。グレーズはシリカをカリウムまたはナトリウム炭酸塩で溶かし、金属酸化物で色付けします。高温で加熱し、従来は溶融ガラスを最大約15cm(6インチ)の厚さのスラブにロールし、手作業で小タイルにカットしていました。大量生産化に伴い、溶融状態のガラスを平らなトレイに流し込み、約1.3cm(½インチ)厚のタイルに成形するようになりました。
焼結ガラスタイルの製造方法
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焼結タイルはガラス粉末を型に入れ圧縮し、加熱して粒子を融合させて作ります。加熱時に色を加えることもでき、冷却後に表面に塗装して色付けすることも可能です。耐擦傷性が高く、均一な色合いが特徴です。
鋳造ガラスタイルの製造方法
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鋳造タイルはガラスの塊を型に入れ加熱し、溶けて融合させて作ります。加熱中に色材を加えることで、ガラス全体に色が浸透します。この方法はリサイクルガラスを利用したタイル製造にも一般的です。
融合ガラスタイルの製造方法
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融合タイルはフロートガラスなどの平板ガラスをカットし、重ね合わせて加熱・融合させて作ります。1450°F(約790°C)で加熱し、1時間ごとに600°F(約330°C)ずつ温度を上げ、約6時間で融合、さらに6時間でアニーリングします。色はガラスの下層または表面に加えることができ、完成品は半透明で不透明なカラーレイヤーを持ちます。エッチング加工で装飾性を高めることも可能です。サイズは多様で、モザイクや大面積の表面仕上げに使用できます。
