歩数計を活用した毎日のウォーキングガイド
定義
歩数計は、装着者が歩いた歩数を計測する小型・携帯型の機器です。通常は腰に装着しますが、足首や腕に装着しても効果的です。歩数計は他の動きを歩行と誤認することがありますが、概ね正確に歩数を記録します。健康増進や体重管理を目指す人にとって、手軽にモチベーションを高め、進捗を管理できる経済的なツールです。
基準歩数の測定
歩数計を購入したら、まず自分の基準歩数(普段1日に歩く歩数)を測ります。3日間連続で1日中歩数計を装着し、毎日歩数を記録します。3日分の歩数を合計し、3で割ると1日の平均歩数が求められます。この数値は、後でフィットネス目標を設定する際の基準となります。
目標設定
基準歩数が分かったら、目標を設定します。一般的に「1日1万歩」が健康的な運動量の目安とされていますが、これはあくまで目安です。座りがちな生活を送っている人がいきなり1万歩を目指すのは無理があります。まずは短期的な小さな目標を設定し、徐々にステップアップしていきましょう。たとえば、基準が3,500歩で目標が10,000歩の場合、1,000歩ずつ増やすことから始めます。
目標達成のコツとしては、エレベーターの代わりに階段を使う、駐車場は遠めに止める、犬の散歩を頻繁に行うなど、日常の中で歩数を増やす工夫があります。
