検査用手袋を安全に外す方法
検査用手袋(ラテックスやビニール製)は、有害な生物学的・化学的物質を扱う際の第二の皮膚として機能します。手袋は体液や化学薬品が皮膚、特に擦り傷や切り傷などの損傷した部位を通過するのを防ぎます。ただし、手袋は常識的な使用を代替するものではなく、正しい手順で外して廃棄しなければその防護効果は失われます。
必要なもの
- プラスチック裏地付きごみ箱
- 温水の供給源
- 抗菌石鹸
- 手指消毒剤
手順
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まず外す手袋を決めます。反対の手の人差し指と親指の先端だけを使い、手袋の袖口をつまんで皮膚に触れないように注意しながら、手袋が半分外れるまでゆっくりはがします。このとき手袋は裏返しになります。
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半分外した手袋の裏側(清潔な面)を使い、もう一方の手の袖口をつかみます。汚染された外側は手袋の内部に隠れているため、清潔な面で握ることで手首が汚れません。そのまま手袋を完全に外し、プラスチック裏地付きごみ箱に捨てます。
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先ほど半分外した手袋を、今露出した指で残りの部分をつかみ、皮膚に触れていた側(清潔な側)を持って最後まで外します。外した手袋は同様に裏地付きごみ箱へ捨てます。
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手をできるだけ熱い水で、抗菌石鹸を使い1〜2分間しっかりと洗います。流水の下で手全体をこすり、洗い終わったら清潔なタオルで乾かします。その後、手指消毒剤を数滴垂らし、両手の表裏に十分に擦り込んで消毒を完了させます。
