ニコチンパッチの正しい使い方

禁煙を考えていますか?昔のように「いきなりやめる」ことに伴うストレスや副作用はもう過去の話です。ニコチンパッチは、皮膚を通じて一定量のニコチンを徐々に体内へ供給し、段階的に減らすことで禁煙をサポートします。

注意事項

  • 妊娠中は医師の指示がない限り使用しないでください。授乳中は小児科医に相談してください。
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管し、18歳未満の方は必ず医師と相談してください。
  • パッチを貼ったまま喫煙やタバコ製品の使用は禁じられています。健康上の問題(慢性疾患、皮膚疾患、潰瘍、心臓・腎臓・肝臓疾患、甲状腺疾患、糖尿病など)がある場合は、使用前に必ず医師に相談しましょう。
  • 服用中の薬がある場合、パッチが薬の作用に影響を与えることがあります。医師に必ず伝えてください。

パッチの貼り方

  • 使用前にパッケージを開封し、保護カバーは子供やペットが触れない安全な場所に処分してください。
  • 粘着面に触れないよう注意し、乾いた清潔な上半身の皮膚に貼ります。毛のない部位(腹部、側面、上腕など)が適しています。
  • 傷や炎症、やけどした皮膚には貼らないでください。
  • 粘着面を肌に当て、手のひらで10秒間しっかり押さえて密着させます。貼付後は手を洗い、ニコチンが目や鼻に入らないようにしてください。

パッチの装着時間

  • 多くの製品は1日(16〜24時間)使用するよう指示されています。パッケージの指示時間を守りましょう。
  • 夜間に睡眠が妨げられる場合は、就寝前にパッチを外し、朝に新しいパッチを貼り替えてください。

パッチの取り外し方

  • 使用後は粘着面同士を合わせて半分に折り、付属の包装または処分トレイに入れて安全に処分します。
  • 子供やペットが触れない場所に捨ててください。
  • 次に貼る際は、前回使用した部位とは別の部位に貼り、同じ部位の再使用は最低でも1週間空けましょう。

医師に相談すべき時

  • ニコチン過剰症状(胃の不快感、めまい、激しい頭痛、冷や汗、嘔吐、唾液過多、視界がぼやける、混乱、聴覚障害、脱力感や失神など)が現れたら、すぐにパッチを外し医師に連絡してください。

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