Amigoスクーターのトラブル対処法
概要
Amigo(エミゴ)社が提供するパワーオペレーティングビークル(POV)は、屋内外でさまざまな体格や体重の方が快適に移動できるスクーターです。使用中にトラブルが発生することがありますが、以下の手順で自分で診断・対処できれば、安心して走行を続けられます。
トラブルシューティング手順
ステップ1:RF機器使用時はオフにする
携帯電話やCBラジオ、トランシーバー、アマチュア無線などの無線機器(RFデバイス)を使用する必要がある場合、または近くで他者が使用している場合は、スクーターを「オフ」位置に切り替えてください。これらの機器からの電磁干渉(EMI)は、ブレーキや走行性能に影響を与えることがあります。
ステップ2:バッテリーチャージャの電圧警告(4-1コード)
バッテリーインジケータが「4-1」コードで点滅したら、チャージャの電圧が32V以上と高すぎることを示しています。インジケータはハイ/ロ速度制御ハンドルの底部にあります。該当する場合はバッテリーチャージャを交換してください。Amigoのチャージャは素材不良に対し2年保証が付いています。
ステップ3:過熱時の対処(3-1コード)
スクーターが過熱したら「オフ」にし、15分間放置します。バッテリーインジケータに「3-1」コード(3回点滅、間隔、1回点滅)が表示されたら、再度「オン」に切り替えてコードが消えるか確認してください。オン/オフキーエクステンションはハンドル制御カバー右側にあります。コードが消えない場合は、マイクロプロセッシングコントローラ(MPC)の交換が必要になることがありますので、Amigoサービス部門へお問い合わせください。
ステップ4:接続短絡の確認(1-1コード)
バッテリーインジケータが「1-1」コード(1回点滅、間隔、1回点滅)を示したら、電源プラグを抜き、再度接続してください。これは配線に短絡がある可能性を示します。必要に応じてMPCの交換も検討してください。
