はしご使用トレーニング
責任とタイミング
はしご使用トレーニングは、正社員・パート・日雇い労働者・請負業者を問わず、雇用主の責任です。従業員がはしごや脚立を使用する前に、必ず受講させる必要があります。
トレーニングで取り上げる項目
- はしご使用が適切な状況と避けるべき状況の判断基準
- はしご使用時によく起こる問題点と対策
- 作業現場がはしご使用に安全かどうかの確認方法
- はしごの代替手段(足場、リフト等)の検討
- 使用者の体調や健康状態がはしご使用に与える影響
記録の管理
雇用主は、誰が、いつ、誰から、どの内容でトレーニングを受けたかを明確に記録し、責任回避に備える必要があります。従業員は少なくとも年に一回はしご使用トレーニングを受講することが推奨されます。
